3月1日〜4日 有鄰館煉瓦倉にて
「齋藤利江のココロ日和展」を開催致しました。
4日間合わせて、1500名程の方にご来場頂き、大盛況でした。
誠にありがとうございました。
感想の中には、ご自身の介護を思い出されたり、お母様、お祖母様を思い出したという声が沢山ありました。また、まだ介護と関わりを持たない方にも、利江さんの撮影したお写真を通して、「介護」や「家族の絆」を考えて下さったようです。
約10ヶ月間、企画発案から今までの準備を考えますと、展示会が形になり、大変嬉しく思います。
齋藤利江さんは現在も、78歳現役で写真家をしていらっしゃり、今後もココロ日和の表紙を撮影して下さいます。
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