ココロ手帳を愛用する理由 3人に聞きました

お待たせしました。「ココロ手帳2022」ができあがりました。現在予約受付中です。この手帳、愛用者がたくさんいます。世の中にはたくさんの手帳が出ているのに、なぜココロ手帳が選ばれるのか。利用中の3人の方にお話を伺いました。

大きめのA5サイズが便利です

おもて|うら

まずは愛用歴1年の男性、50代のK・Aさんに聞いてみました。
「これまでは県民手帳を使っていましたが、知人からプレゼントされ、昨年度からココロ手帳を使うようになりました。まず便利だと思ったのは大きさです。
A5版というサイズがいいですねえ。これまでの手帳の2倍以上大きい。編集の仕事をしているため、出版物のスケジュール管理が煩雑で、手帳に書き込むことはたくさんあります。大きな文字でしっかり書けますし、あとで見返したときもわかりやすい。
余白スペースも豊富なので、取材した人の連絡先を書いたり。覚え書きを記したり。
表紙がメジャーになっているのも便利です。グルメ記事を書くときに『このハンバーグの大きさは〇㌢』といった具合に、手帳で計ったりしていました。もはや手帳というよりデバイスですね(笑)」

新入社員にやさしい手帳です

リング製本|表紙の定規

続いて、事務の仕事をしている会社員、22歳の女性N・Tさんです。
「学生時代は手帳を使う習慣はなかったのですが、社会人になったことで、手帳を持とうと思って、ネットでいろいろ探していました。そんなとき、祖父がココロニュースペーパーを見せてくれて、そこに載っていたのがココロ手帳。“新入社員の自信に繋がる手帳”と書いてあったので、これだと思って購入しました。
一番役に立ったのは、週間ページのto doリストを書き込む欄。上司から言われたことをとにかく速攻で、そこに書くクセを付けました。そうしたら、今日は何をするんだっけ?という迷いや、仕事のモレが無くなりました。
手帳に書き込めばもう覚えておかなくていいので、頭がパンクしなくて済むのもうれしいです。来年度もこの手帳とともに、仕事をステップアップさせていければいいな」

スケジュール管理に欠かせません

週間バーチカル|月間ブロック

最後にデザインの仕事をしている25歳の女性M・Sさんにココロ手帳の魅力を聞きました。
「ココロ手帳を使い始めてもう3冊目になります。年間ページ、月間ページに大まかな仕事の流れを書き込んで、週間ページに日々の細かな業務を書いていきます。
私の仕事はフレックス制なので、出勤、退勤時間、休憩時間なども毎日異なるため、週間ページにすべて記入して間違えないようにしています。週間ページは時間軸が広く取ってあり、30分単位で書き込めるのが便利です。
また、リング型なので、開いたまま固定できるのもお気に入りポイント。打合せをしながら、メモを取るときにとっても役立ちます。
ココロ手帳に私のスケジュールが全部詰まっているので、これまでの3冊は宝物として取ってあります。時々見返して、あー、あんな業務してたんだなあなんて感慨にふけったり。日記帳みたいな役割もしていますね」


DATE
サイズmm:A5(縦210/横148/厚み10)
重量g:1冊250g
仕様:角丸加工
本文:182ページ
製本方法:リング製本/表紙特厚フィルムカバー
曜日:月曜始まり
掲載期間:2022年3月~2023年3月(週間スケジュール)

●スケジュールページ一覧
2年間カレンダー/年間カレンダー/年間マネジメントページ/月間カレンダー(ブロックタイプ)/週間カレンダー(バーチカルタイプ)

●付録ページ一覧
読書の記録/年次有給休暇管理表/年間目標ページ/方眼紙メモ(32ページ)/介護サービス手続きチャート/介護サービス単位表/健康診断検査値表/二十四節気表/年齢早見表/

ご予約は下記から受け付けております!

アマゾン公式サイト

ココロ公式ウェブショップ

※今なら2月中にご予約いただいた方に先行予約特典といたしましてココロショップで販売中の『フワンとポノンハンドタオル』を差し上げます。(先着順、予定数終了まで)


 

Top